フッ素樹脂ニッチ商品開発など有限会社ヤマカツラボは独自の技術で皆様のお役に立つ企業として活動いたします |
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技術開発商品
放射性セシウム吸着ゼオライトボード」を開発
特許出願番号「特願2012-139177」福島除染などの用途探索中
「水で膨張するPTFEシート」の開発中
特許出願番号「特願2010‐96061」
「PTFEからなるLEDライトカバー」の用途探索中
特許出願番号「特願2010‐33582」
加工技術開発例
PTFE多孔質とSIFFL(フッ素エラストマー)の複合化
リタファインシート・チューブ 商品化
FEファインシリーズの特性
光触媒酸化チタンボードの大型化
エアラクア350
取り組み内容やこれまでに開発した内容をご紹介いたします。
・半焼成技術の展開 ・PTFE(熱収縮性)微多孔質チューブ ・PTFEウエブの用途開発
開発技術の紹介
PTFE半焼成技術
PTFE熱収縮性微多孔チューブ
PTFEの用途開発
※本ホームページ内での”フッ素樹脂”は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)を指します 挑戦のテーマ
『PTFEファインパウダーと粘土の加工方法はそっくり』
PTFEには石油などオイルを加えて、粘土は水を加えて形を造る、そして乾燥して、型に入れないで焼く(理由はPTFEが溶けて流れないから)、焼結による縮み具合ももよく似ている(理由は粒子の細密充填から溶融による粒子空間の消失にある)。
PTFEは樹脂だけれど、セラミックと捉えて「陶芸に学んだ」加工技術に取り組みたい・・・・ PTFE薄肉・細管チューブ成形加工技術
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